東京大学大気海洋研究所
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報道

取材報道リスト(2023.12.30 時点)

2023/12/30 [取材] 南日本新聞(2023年12月30日掲載) 取材記事が掲載されました。
「23年県内年間通して高温 9月の暑さ際立つ 平均気温は過去最高」 佐藤正樹
南日本新聞
2023/12/15 [取材] テレビ朝日(2023年12月15日20時) 取材内容が放映されました。
「タモリステーション:沸騰する地球~2023 気候変動が生む負の連鎖〜」 佐藤正樹
テレビ朝日(2023年12月15日) 「タモリステーション」
2023/10/15 [取材] 毎日新聞(2023年10月15日号) 取材記事が掲載されました。
「 そこが聞きたい 台風の制御なるか」 佐藤正樹
毎日新聞(2023年10月15日) くらしナビ ライフスタイル
2023/08/18 [Interview] DD INDIA, interviewd
"Japan experiences one of its hottest and wettest summers" Masak Satoh
DD INDIA (Aug. 17, 2023)
2023/06/09 [取材] フジテレビジョン「めざまし8」(2023年6月9日) コメントが放映されました。
特集「今年の台風の特徴は?わかるまで解説」 佐藤正樹
2023/02/02 [取材] 週間朝日(2022年2月17日号) コメントが掲載されました。
「〝激甚化〟する自然災害 損害保険会社は採算割れも」 佐藤正樹
2023/02/02 [取材] 読売新聞(2022年2月2日夕刊)「気候モデル温暖化を解明」 佐藤正樹
2022/10/16 [取材] Discovery Magazine(2022年10月16日号) "Scientists' Research Attempts to Target Typhoons:An ambitious group of Japanese scientists sees one of the country's greatest climate threats as a massive opportunity." 佐藤正樹
2022/09/01 [取材] 日刊建設通信新聞(2022年9月1日)「激甚化する増える時間雨量100ミリ超の大雨~ 気候変動と豪雨災害についていつでも逃げられるように日ごろから備えを」 佐藤正樹
日刊建設通信新聞(2022年9月1日)特集・防災の日(2)
2021/12/08 [AORI研究トピック] 「台風発生数の変動要因:台風の種の発生数と台風への生存率の気候特性」 発表者:池端 耕輔、佐藤正樹
大気海洋研究所研究トピック(2021年12月8日)
2021/11/15 [AGU EOS] Learn, J. (2021) Cyclone “seed” survival affects hurricane season intensity, Eos, 102, https://doi.org/10.1029/2021EO210607.
AGU EOS(2021年11月15日)
2021/10/13 [ラジオ出演] 佐藤正樹: 台風の最新研究と課題 【Nらじ】特集.
2021年10月13日(水)18時放送, 台風に関する最新研究について解説いたしました.
2021/10/06 佐藤正樹教授のコメントが真鍋氏のノーベル賞受賞記事に掲載されました。
佐藤正樹: 「気候の巨人」広がる研究の裾野 予報士から見た真鍋氏.
日本経済新聞電子版2021年10月6日掲載.
2021/09/22 [プレスリリース] 温暖化に伴う熱帯上層雲の高度の変化が上層雲を減らして温暖化を弱める ―マイクロスケールの物理が温暖化予測に与える影響―
海洋研究開発機構 プレスリリース
大気海洋研究所 プレスリリース
2021/08/10 NHK NEWS WEBにて国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書に関する地球表層圏変動研究センター 佐藤正樹教授のコメントが掲載されました。
NHK NEWS WEB: 地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書。
(2021年8月10日NHK NEWS WEB)
2021/06/30 日本経済新聞朝刊にて 佐藤正樹教授らの取材記事が掲載されました。
「豪雨もたらす線状降水帯 気象庁が挑む「半日前予測」 豪雨防災は今㊤」
(2021年6月30日日本経済新聞電子版)
2021/05/31 日本経済新聞朝刊にて 佐藤正樹教授らの取材記事が掲載されました。
「台風の強さ「制御」に再び関心、温暖化で災害増え」
(2021年5月31日日本経済新聞電子版)
2020/11/20 [プレスリリース] スーパーコンピュータ「富岳」を利用した 史上最大規模の気象計算を実現 -スパコン×シミュレーション×データ科学の協働が切り開く未来の気象予報-
国立環境研プレスリリース
2020/08/20 [プレスリリース] 衛星データと計算による世界の降水予報 -理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開-
大気海洋研究所 プレスリリース
理研 プレスリリース
2020/07/21 [プレスリリース] 夏季アジアモンスーン降水の将来変化: 台風・熱帯擾乱活動の重要性
大気海洋研究所 プレスリリース
東京都立大学 プレスリリース
2019/11/14 JAMSTEC小玉知央氏との共著論文がGRLから出版されました。JAMSTEC、AORI からプレスリリースを発行しました。
「地球温暖化に伴う温帯低気圧の雨量増加を衛星観測から高精度に求める試み―高解像度気候シミュレーションから得られた示唆―」 2019年11月14日 海洋研究開発機構, 東京大学 大気海洋研究所 .
2019/09/13 JAMSTEC野田暁氏との共著論文がJAMESから出版されました。JAMSTEC、AORI、NIESからプレスリリースを発行しました。 「地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化 ?雲が温暖化をより進行させる可能性?」 2019年9月13日 海洋研究開発機構, 東京大学 大気海洋研究所 , 国立環境研究所.
2019/07/03 JAMSTEC山田洋平氏との共著論文がGRLから出版されました。JAMSTEC、AORIからプレスリリースを発行しました。 「スーパーエルニーニョに対する強い台風の数の変動 〜台風の季節予測に向けた大気の内部変動の予測の重要性〜」2019年7月3日 海洋研究開発機構, 東京大学.
2018/07/04 Z会季刊誌Z3(ゼットキューブ)のWEB版に佐藤教授のインタビュー記事「台風の発生は予測できる?」が掲載されました。
2018/03/27 「京算百景vol.21」に宮川知己特任助教の研究成果が掲載されました。 「「京」で再現したマッデン・ジュリアン振動 長期予報の精度向上にも期待」 (平成30年3月27日発行)
「京算百景」のページ
2018/02/21 Z会季刊誌Z3(ゼットキューブ)2018年春号に佐藤教授のインタビュー記事「台風の発生は予測できる?」が掲載されました。
2018/01/17 EMIRA トップランナーにインタビュー記事が掲載されました。
"気象&台風研究前線!次世代スパコン開発と共に目指す気象予測の高度化

2017/10/01 2017年10月1日(日) 日本経済新聞「南の海が降らせた夏の雨, 長期予報の改善に期待」
佐藤教授・石山尊浩君への取材記事が掲載されました。

2017/9/20 プレス発表:スーパーエルニーニョの急激な終息の引き金を引いたのは 赤道を旅する巨大な雲群マッデン・ジュリアン振動(MJO) 〜スーパーコンピュータ「京」x 新型超精密気象-海洋モデル〜
2017/9/14 プレス発表:地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響―強風域拡大の可能性を示唆ー(海洋研究開発機構, 東京大学大気海洋研究所; JAMSTEC山田洋平ポストドクトラル研究員他)
2017/07/30 NHKスペシャル 「列島誕生 ジオ・ジャパン、第2集、奇跡の島は山国となった」
放送: 2017年7月30日(日) 午後9時00分〜9時49分
取材協力しました。佐藤教授が第2集に出演致しました。
2017/7/25 日経サイエンス2015年4月号に掲載された「挑む Front Runner」の記事が, 書籍『挑む!科学を拓く28人』に収載されました。
第5章 社会を変える新技術 佐藤 正樹 「雲の動きを予測して天気予報を変える」
2017/4/21 2017年4月21日日本経済産業新聞「気候変動予測のカギ 雲の働きいまだつかめず」
佐藤教授への取材記事が掲載されました。
2016/10/20 2016年10月20日読売新聞夕刊「台風の中を航空機で観測 名大チーム、来年から」
佐藤教授のコメントが読売新聞に掲載されました。
2016/8/29 2016年8月29日朝日新聞デジタル版「台風10号、奇妙な進路のわけ 観測史上初めての事態か」
佐藤教授のコメントが朝日新聞に掲載されました。
2016/7/8 井上豊志郎特任研究員が、毎日新聞「ひまわりEYE」に寄稿しました。
2016年7月8日毎日新聞朝刊「ひまわりEYE:雨の源 水蒸気を追う」
毎日新聞提供記事
2016/5/13 毎日新聞「ひまわりEYE」に寄稿しました。
2016年5月13日毎日新聞朝刊「ひまわりEYE:雲の予測、現実並みに」
毎日新聞提供記事
2015/10/23 雑誌 precio 11月号に取材記事が掲載されました。
「THE SCIENCE 未来を予測する「天気予報」の仕組み」(2015.10.23)
2015/9/5 NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTERII 日本に迫る脅威 第1集 極端化する気象〜海と大気の大変動〜 [総合]2015年9月5日(土) 午後7:30〜8:45 に出演しました。
2015/03/10 子供の科学4月号にJAMSTEC中野満寿男氏との共同研究の成果が紹介されました。
2015/02/26 ニュートン4月号にJAMSTEC中野満寿男氏との共同研究の成果が紹介されました。
2015/02/25 日経サイエンス4月号に掲載されました。 フロントランナー挑む「雲の動きを予測して天気予報を変える」(佐藤正樹 東京大学) (2015.02.25)
2015/02/03 宮川特任助教の取材記事
  • 静岡新聞朝刊「赤道進む巨大雲 台風、寒波の一因」(2015.1.26)
  • 信濃毎日新聞朝刊「熱帯に巨大な雲の群れ」(2015.1.26)
  • 四国新聞朝刊「熱帯に巨大な雲の群れ」(2015.1.30)
  • 中国新聞夕刊「マッデン・ジュリアン振動 熱帯に巨大な雲の群れ」(2015.1.30)
  • 北海道新聞夕刊「熱帯の巨大雲 気象の鍵」(2015.2.2)
  • 河北新報朝刊「巨大雲の群れ 注目 マッデン・ジュリアン振動」(2015.2.11)
  • 山梨日日新聞朝刊「熱帯に巨大な雲の群れ」(2015.2.12)
  • 熊本日日新聞朝刊「熱帯の気象 スパコンで予測」(2015.2.25)
  • 山形新聞(2015.2.25)
  • 山陽新聞朝刊「台風の一因 熱帯の雲群」(2015.3.3)
   
2015/01/20 プレス発表: 台風発生の2週間予測が実現可能であることを実証 台風発生予測の実用化に向けた第一歩(JAMSTEC 中野満寿男特任研究員) (2015.01.20)
2014/05/07 プレス発表: 熱帯域におけるマッデン・ジュリアン振動の1ヵ月予測が実現可能であることを実証 〜スーパーコンピュータ「京」× 次世代型超精密気象モデル〜 (JAMSTEC 宮川知己ポスドク研究員)
2014/2/3 産経新聞 「スパコン新時代 台風や集中豪雨 解明へ道筋」(佐藤教授)
2013/12/30 テレビ朝日『追跡!あのとき何が?列島事件簿2013』(佐藤教授)
2013/9/20 「京」を利用した世界初の超高解像度全球大気シミュレーションで積乱雲をリアルに表現(理研宮本)
2012/9/18 日本経済新聞朝刊 「渦の重なり、台風に 海洋機構、発生過程を解明」(JAMSTEC那須野主任研究員)
2010/4/23 日本経済新聞夕刊 「台風やハリケーン 温暖化で威力強まる 海洋機構など計算 発生は減少」(佐藤准教授)
2010/4/23 日経産業新聞 「熱帯低気圧 温暖化で威力増す 海洋機構などスパコン分析 発生総数は減少」(佐藤准教授)
2010/4/22 プレスリリース「雲の組織化を直接計算できる数値モデルを用いた温暖化想定実験で熱帯低気圧の変化予測に大きな一歩」
2010/4/22 Nature Research Highlight に次の論文がとりあげられる。
Yamada, Y., Oouchi, K., Satoh, M., Tomita, H., Yanase, W. (2010) Projection of changes in tropical cyclone activity and cloud height due to greenhouse warming: global cloud-system-resolving approach. Geophys. Res. Lett., 37, L07709, doi:10.1029/2010GL042518.
2009/9/25 NHK総合中部「伊勢湾台風50年」
2009/8/21 テレビ朝日スーパーJチャンネル
2009/1/6 毎日新聞朝刊 「台風:発生・進路・降雨、2週間前に予測 海洋機構が成功」
2009/1/1 日本経済新聞朝刊「環境技術で温暖化阻止 気候の変動正確に予測」
2008/5/27 テレビ朝日ニュースステーション
2008/5/20 テレビ朝日スーパーJチャンネル
2008/5/14 Nature News に写真が出ています。 "They say they want a revolution", 14 May 2008, Nature, doi:10.1038/453268a
2008/5/12 読売新聞夕刊に研究成果の記事が掲載されました。 「温暖化予測のカギ 雲の動きをつかめ」
2007/12/14 朝日新聞, 日刊工業新聞, 時事通信, 日本経済新聞, 毎日新聞(12/16)等に研究成果の記事が掲載されました。
2007.12.14 時時通信
巨大積乱雲群の移動予測が可能に -季節予報精度向上に期待- 海洋機構など
2007.12.14 日刊工業新聞 22面
雲の生成・消滅モデル構築 -熱帯の積乱雲を再現- 海洋機構
2007.12.14 毎日新聞 朝刊 29面
熱帯の積乱雲群れ再現 -台風・エルニーニョと関係- 海洋研究開発機構
2007.12.14 BERLINER ZEITUNG
Genauere Wetterprognosen fur die Tropen
2007.12.14 赤旗新聞 14面
赤道域に発生する雲の動きを再現
2007.12.15 日本農業新聞 11面
雲の動きで気象予測 -海洋研と東大 大気海洋現象を再現-
2007.12.16 毎日新聞 朝刊 23面
巨大な雲集団活動状況を再現 -長期天気予報の精度向上へ-
2007.12.14 日本経済新聞 夕刊 20面
巨大積乱雲群の移動予測可能に -海洋機構・東大がモデル開発-
2007.12.17 日本海事新聞 5面
熱帯の雲の動きを詳細に再現-週間・季節予報、精度向上へ-
2007.12.27 読売新聞 夕刊 2面
赤道の雲の移動再現 -海洋機構など 台風・豪雪予報に朗報-
2008.1.1 科学新聞 7面(JAMSTEC特集)
地球解明へ -未来を開く海洋研究-
2008.4.14-20 「第49回科学技術週間行事におけるパネル展」
ー科学技術における「美」ー
JST News 2007年9月号に掲載されました「雲のふるまいを理解する」。

web

2008.1 日本科学未来館 ウェブマガジン「deep_science」
2008.1.28 JAMSTECウェブ「今週の1枚」

印刷物

社団法人 日本化学会「化学と工業」2008年1月号 表紙
JAMSTEC「なつしま」第46号(2008.1)
科学雑誌『Newton』2008年4月号(発売予定2月26日)
「熱帯の大規模雲集団を再現」
2008.1 サイエンス日本事務所 冊子
「Japanese Scientists in Science 2007(サイエンス誌に載った日本人研究者)」(仮)
(日本での活動の一環として、サイエンスに載った研究成果を掲載)
2.14 JAMSTEC2008(パネルと冊子)
(JAMSTECの1年の成果を賛助会企業などに紹介する場です。地フロの成果として紹介しています)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080116/index.html

DVD

JAMSTECニュースハイライト2007(JAMSTECの1年の成果をまとめたものです)

2006/08/25 Science に研究成果の記事が掲載されました。
2006/05/11 ラジオ日本「中本賢のヨコハマガサガサ探検隊」 9:00〜11:30 うち、9:20-9:30の「神奈川ワールド」のコーナーに出演
2006/05/04 読売新聞に研究成果の記事が掲載されました。
FRCGC News Letter 2005.10月号
BSジャパン((株)日経映像)2005.9.4 画像提供「現代に生きる田中久重のDNA〜江戸からくりに未来テクノロジーを見た!〜」
Blue Earth 第17巻第4号 (通巻74号) (2005年7,8月,p.30-33) 「雲のふるまいを直接計算し再現 3.5kmメッシュの全球雲解像大気モデルを開発」
2005.7.10 しんぶん赤旗 「雲の動き再現します 地球規模でシミュレーション 台風発生など天候予測に期待」
2005.7.5 テレビ朝日 報道局コメンテーター(科学技術担当)へ取材
メタセコイア(JAMSTEC 横浜研究所広報誌)  2005.7月号 Earth Science School
2005.7 S&T TODAY (vol.17, no.7) 「地球全体の雲の動きを計算する次世代の「大気モデル」を開発:海洋研究開発機構」
2005.5.31 朝日新聞 「地球全体の雲 動き再現成功 海洋研究開発機構」
2005.5.13 科学新聞 「海洋機構 地球シミュレータ活用 雲の生成、変動を直接計算」
2005.5.3 日刊工業新聞 「雲の生成とらえた 地球シミュレータで計算 海洋機構が詳細大気モデル」
共同通信 2005.4.28配信 「地球シミュレータを活用した3.5kmメッシュの全球雲解像大気モデルの開発について」(JAMSTEC)