NICAM : Nonhydrostatic ICosahedral Atmospheric Model

Japanese/English


  • 佐藤正樹研究室
  • 大気海洋研究所
  •  

     Facebook -NICAM page-
  •  

     Youtube -NICAM Channel-
  •  
  •  RSS RSS
  • お問い合わせ先
    佐藤 正樹(Masaki Satoh)
    satoh(a)aori.u-tokyo.ac.jp ((a)->@)

press

NICAM 取材報道リスト(2019.11.15 時点)

※各種記事(PDF)の閲覧は限定公開となっております。ご希望の方は、お問い合わせください。

2019年

2019/11/14 プレス発表: 地球温暖化に伴う温帯低気圧の雨量増加を衛星観測から高精度に求める試み ―高解像度気候シミュレーションから得られた示唆―
2019/11/05 JAMSTECトピックス:【コラム】2018年はなぜ台風活動が活発だったのか? ~亜熱帯中部太平洋からカリフォルニア沖まで達する暖かい海面水温の役割
 海洋研究開発機構 中野満寿男 技術研究員
2019/09/28 9月28日放映のテレビ朝日サタデーステーションにJAMSTEC 山田洋平研究員が取材協力し、出演いたしました。
2019/09/13 プレス発表: 地球温暖化によって熱帯域の積乱雲群は小規模化 ~雲が温暖化をより進行させる可能性~
2019/07/05 プレス発表: スーパーエルニーニョに対する強い台風の数の変動 ~台風の季節予測に向けた大気の内部変動の予測の重要性~

2018年

2018/12/19 プレス発表: 人工知能を用いて気候実験データから熱帯低気圧のタマゴを高精度に検出する新手法を開発 ~台風発生予測の高精度化に期待~
2018/07/05 Z3(ゼットキューブ)WEBに 地球表層圏変動研究センター 佐藤正樹教授のインタビュー記事
が掲載されました。
2018/03/27 「京算百景vol.21」に 地球表層圏変動研究センター 宮川知己特任助教の研究成果 「「京」で再現したマッデン・ジュリアン振動 長期予報の精度向上にも期待」
が掲載されました。
2018/02/21 Z会季刊誌Z3(ゼットキューブ)2018年春号に地球表層圏変動研究センター 佐藤正樹教授、 大気海洋系変動分野所属 石山尊浩さんのインタビュー記事
が掲載されました。
2018/01/17 "気象&台風研究”最前線!次世代スパコン開発と共に目指す気象予測の高度化
EMIRA トップランナーに佐藤教授への取材記事が掲載されました。

2017年

2017/10/01 日本経済新聞「南の海が降らせた夏の雨, 長期予報の改善に期待」
佐藤教授・石山尊浩君への取材記事が掲載されました。
2017/09/20 プレス発表: スーパーエルニーニョの急激な終息の引き金を引いたのは 赤道を旅する巨大な雲群マッデン・ジュリアン振動(MJO) ―スーパーコンピュータ「京」× 新型超精密気象-海洋モデル―
 ・ 日経新聞「「スーパーエルニーニョ」終息、熱帯の巨大雲が引き金」 (2017/9/20)
2017/09/14 プレス発表: 地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響―強風域拡大の可能性を示唆ー(海洋研究開発機構, 東京大学大気海洋研究所; JAMSTEC山田洋平ポストドクトラル研究員他)
 ・ 時事通信「温暖化で台風強風域が拡大=スパコン予測―海洋機構など」 (2017/9/14)
 ・ 共同通信「台風、地球温暖化で大型に スパコン「京」で予測」 (2017/9/14)
 ・ 福井新聞「台風、地球温暖化で大型に スパコン「京」で予測」 (2017/9/14)
 ・ 日刊工業新聞「台風強風域、温暖化で拡大?海洋機構・東大、60年分のデータ解析」 (2017/9/15)
 ・ 朝日新聞「温暖化進めば台風2割拡大 スパコン「京」、今世紀末試算」(2017/9/15)
 ・ 毎日新聞「地球温暖化で台風大型に 強風域拡大 東大チーム」(2017/9/16)
 ・ 科学技術振興機構 Science Portal 「地球温暖化で台風の強風域が外側に広がる」(2017/9/22) (公開:科学技術振興機構 Science Portal提供)
 ・ テレビ朝日報道ステーション 「猛威振るう『マリア』プエルトリコに上陸」JAMSTEC山田洋平研究員出演 (2017/9/22)
 ・ 日本経済新聞「大型台風と温暖化、「京」で関連裏付け 東大など」(2017/9/24)
2017/07/30 NHKスペシャル「列島誕生 ジオ・ジャパン、第2集、奇跡の島は山国となった」 21:00~21:49
佐藤教授が取材協力し、出演致しました。
2017/07/25 書籍「挑む!科学を拓く28人」 第5章 社会を変える新技術 佐藤 正樹 「雲の動きを予測して天気予報を変える」
日経サイエンス2015年4月号に掲載された「挑む Front Runner」の記事が収載されました。
2017/04/21 日経新聞「気候変動予測のカギ 雲の働きいまだつかめず」(2017/4/14)
2017/03/31 全球高解像度シミュレーションにより台風予測精度が向上 ―複数のモデルと多数の事例で高解像度化の効果を定量的に確認―
 国立研究開発法人海洋研究開発機構  気象庁気象研究所

2016年

2016/09/14 SC16 Invited Talk Spotlight: Dr. Masaki Satoh Presents “A Super High-Resolution Global Atmospheric Simulation by the Non-Hydrostatic Icosahedral Atmospheric Model”
 SC16の招待講演の記事が掲載されました。
2016/08/19 毎日新聞 電子版 くらしナビ・気象・防災 天気予報でスパコン活躍
 理化学研究所計算科学研究機構の複合系気候科学研究チームの
 富田浩文チームリーダーの記事です。
 NICAMによる870mメッシュ実験が紹介されています。
2016/08/17 JAMSTECニュース:【コラム】2016年における台風発生時期の遅れ(2016.08.12)
  JAMSTECビッグデータ活用予測プロジェクトチーム
  極端現象全球予測研究ユニット 山田 洋平(ポストドクトラル研究員)、
  中野 満寿男(特任技術研究員)、小玉 知央(ユニットリーダー)
2016/05/13 ・毎日新聞朝刊 「ひまわりEYE:雲の予測、現実並みに」(公開:毎日新聞提供)
・毎日新聞 電子版「ひまわりEYE:雲の予測、現実並みに」 

2015年

2015/12/26 雑誌「Newton」2月号取材記事掲載 「from Miraikan スパコンで地球の未来を予測する 日本科学未来館」
2015/10/23 雑誌「precio」11月号取材記事掲載 「THE SCIENCE 未来を予測する「天気予報」の仕組み」
2015/03/22 日経新聞 朝刊「熱帯巨大雲 気象の支配者」
2015/03/13 理化学研究所ニュースレター 計算世界科学の世界No.10「京」の中で成長する台風
2015/02/25 日経サイエンス4月号に掲載されました。
フロントランナー挑む「雲の動きを予測して天気予報を変える」(佐藤正樹 東京大学) (2015/02/25)
2015/02/03 宮川特任助教の取材記事
 ・静岡新聞 朝刊「赤道進む巨大雲 台風、寒波の一因」(2015/1/26)
 ・信濃毎日新聞 朝刊「熱帯に巨大な雲の群れ」(2015/1/26)
 ・四国新聞 朝刊「熱帯に巨大な雲の群れ」(2015/1/30)
 ・中国新聞 夕刊「マッデン・ジュリアン振動 熱帯に巨大な雲の群れ」(2015/1/30)
 ・北海道新聞 夕刊「熱帯の巨大雲 気象の鍵」(2015/2/2)
 ・河北新報 朝刊「巨大雲の群れ 注目 マッデン・ジュリアン振動」(2015/2/11)
 ・山梨日日新聞 朝刊「熱帯に巨大な雲の群れ」(2015/2/12)
 ・熊本日日新聞 朝刊「熱帯の気象 スパコンで予測」(2015/2/25)
 ・山形新聞(2015.2.25)
 ・山陽新聞 朝刊「台風の一因 熱帯の雲群」(2015/3/3)
2015/01/20 プレス発表: 台風発生の2週間予測が実現可能であることを実証 台風発生予測の実用化に向けた第一歩(JAMSTEC 中野満寿男特任研究員) (2015/01/20)
 ・日経新聞夕刊「台風、2週間前に予測」(2015/1/20)
 ・日刊工業新聞「北半球の大気変動、顕著なら台風発生予測が可能」 (2015/1/21)

2014年

2014/10 雑誌「WIRED」vol.3
2014/09/07 日本経済新聞「台風発達 予測に挑む 台風が生まれ、育つしくみを調べる」
2014/09/01 東京新聞「台風 近未来 数は減り強くなる」
2014/05/15 TXCHNOLOGIST 配信
Powerful Model Could Help Predict Monsoons And Cyclones A Month Away
2014/05/08 日本経済新聞 朝刊「日本にも影響 熱帯域の気象現象 1ヶ月先まで予測」
2014/05/07 時事通信社ガジェット通信
「積乱雲群移動、1カ月予測=インド洋から太平洋⻄部―予報の精度向上へ・海洋機構」
2014/05/07 プレス発表: 熱帯域におけるマッデン・ジュリアン振動の1ヵ月予測が実現可能であることを実証
 ~スーパーコンピュータ「京」× 次世代型超精密気象モデル~ (JAMSTEC 宮川知己ポスドク研究員)
 ・Nature Communications【大気科学】スーパーコンピューターで熱帯地方の気候予測を改善する(2014/5/7)
2014/02/03 産経新聞 「スパコン新時代 台風や集中豪雨 解明へ道筋」(佐藤教授)

2013年

2013/12/30 テレビ朝日 『追跡!あのとき何が?列島事件簿2013』(佐藤教授)
2013/12/27 JAXA機関誌『宇宙のとびら』026 2014 Winter(p9)
「スーパーコンピュータ「京」が台風、集中豪雨を正確に予測!」
2013/12/11 FujiSankei Business i. 12面「スパコン「京」で地球全体の雲をリアルに表現」
2013/10/18 日経産業新聞 朝刊 10面「スパコン京で地球気象再現 理研など、積乱雲より正確に」
2013/09/20 「京」を利用した世界初の超高解像度全球大気シミュレーションで積乱雲をリアルに表現(理研宮本)
 ・毎日新聞 電子版「雲:『京』で詳細分布再現 台風、集中豪雨の予測に活用」(2013/9/21)
 ・毎日新聞 夕刊 10面「スパコン「京」、世界の雲を再現 630億個に分割、動き予測」(2013/9/21)
 ・読売新聞 電子版「局地豪雨、解明に期待…全地球の雲『京』で計算」(2013/9/21)
 ・読売新聞 朝刊 37面「「京」で計算 地球全ての雲 形や内部構造も再現 局地豪雨解明に期待」(2013/9/21)
 ・神戸新聞 朝刊 1面「ゲリラ豪雨予測アップ 理研など スパコン「京」地球の大気、精緻に表現」(2013/9/21)
 ・産経新聞 電子版「超高解像度で台風発生予測 スパコン『京』利用」(2013/9/21)
 ・産経新聞 朝刊 24面「超高解像度で台風発生予測 スパコン「京」利用」(2013/9/21)
 ・毎日新聞 夕刊(大阪) 7面「地球の雲 分布をシミュレーション スパコン「京」が再現」(2013/9/21)
 ・科学新聞 1面「「京」を利用した超高解像度全球大気シミュレーション成功」(2013/9/28)
2013/02 ジャムステックニュース17号 海と地球のかべ新聞
「シミュレーションが新しい科学の世界を切り拓く! 雲を再現する『NICAM(ニッカム)』

2012年

2012/09/18 日本経済新聞 朝刊「渦の重なり、台風に 海洋機構、発生過程を解明」(JAMSTEC那須野主任研究員)
2012/01 世界気象カレンダー2012年度版9月のカレンダーとして掲載
「テーマ:NICAMを用いた温暖化による台風の巨大化の仕組み解明、台風の発生・発達過程のシミュレーションに関して」

2011年

2011/08/16 朝日小学生新聞 8面「海の研究おどろき最前線!『台風のもと』雲から予測」

2010年

2010/10/04 大人の科学マガジン vol.29 「多面体に魅入れられた人類」
2010/09/12 読売新聞 朝刊 34面「温暖化で台風が凶暴に」「発生の1割 風速55メートル超」
2010/04/23 日本経済新聞 夕刊「台風やハリケーン 温暖化で威力強まる 海洋機構など計算 発生は減少」(佐藤准教授)
2010/04/23 日経産業新聞「熱帯低気圧 温暖化で威力増す 海洋機構などスパコン分析 発生総数は減少」(佐藤准教授)
2010/04/22 プレスリリース「雲の組織化を直接計算できる数値モデルを用いた温暖化想定実験で熱帯低気圧の変化予測に大きな一歩」
2010/04/22 Nature Research Highlight に次の論文がとりあげられる。
Yamada, Y., Oouchi, K., Satoh, M., Tomita, H., Yanase, W. (2010) Projection of changes in tropical cyclone activity and cloud height due to greenhouse warming: global cloud-system-resolving approach. Geophys. Res. Lett., 37, L07709,
doi:10.1029/2010GL042518.

2009年

2009/09/25 NHK総合中部 「伊勢湾台風50年」
2009/08/21 テレビ朝日 スーパーJチャンネル
2009/04/08 朝日新聞 朝刊「スパコン天気予報50年」
2009/01/06 毎日新聞 朝刊 「台風:発生・進路・降雨、2週間前に予測 海洋機構が成功」
2009/01/01 日本経済新聞 朝刊「環境技術で温暖化阻止 気候の変動正確に予測」

2008年

2008/10/15 毎日新聞 朝刊「東大で気候の公開講座 気候システム研究センター来月25日本郷キャンパス テーマ『雲』 人工衛星による観測も」
2008/05/27 テレビ朝日 ニュースステーション
2008/05/20 テレビ朝日 スーパーJチャンネル
2008/05/14 Nature News に写真が出ています。
"They say they want a revolution", 14 May 2008, Nature, doi:10.1038/453268a
2008/05/12 読売新聞 夕刊 「温暖化予測のカギ 雲の動きをつかめ」
2008/04/14-20 「第49回科学技術週間行事におけるパネル展」ー科学技術における「美」ー
2008/01/01 科学新聞 7面(JAMSTEC特集)地球解明へ -未来を開く海洋研究-

2007年

2007/12/17 毎日新聞 朝刊 9面 環境博士に教えてもらったよ 横浜で温暖化防止教室
2007/12/14 Science(2007年12月14日号)
「熱帯の大規模雲集団を再現 雲の動きを正確に再現する。世界初の気象モデルがつくりだされた。」
2007/12/14 朝日新聞, 日刊工業新聞, 時事通信, 日本経済新聞, 毎日新聞等に研究成果の記事が掲載されました。
 ・時時通信 「巨大積乱雲群の移動予測が可能に -季節予報精度向上に期待- 海洋機構など」(2007/12/14)
 ・日刊工業新聞 朝刊 22面 「雲の生成・消滅モデル構築 -熱帯の積乱雲を再現- 海洋機構」(2007/12/14)
 ・朝日新聞 朝刊 29面 「熱帯の積乱雲群れ再現 -台風・エルニーニョと関係- 海洋研究開発機構」(2007/12/14)
 ・BERLINER ZEITUNG 「Genauere Wetterprognosen fur die Tropen」(2007/12/14)
 ・赤旗新聞 14面 「赤道域に発生する雲の動きを再現」(2007/12/14)
 ・日本経済新聞 夕刊 20面 「巨大積乱雲群の移動予測可能に -海洋機構・東大がモデル開発-」(2007/12/14)
 ・日本農業新聞 朝刊 11面 「雲の動きで気象予測 -海洋研と東大 大気海洋現象を再現-」(2007/12/15)
 ・毎日新聞 朝刊 23面 「巨大な雲集団活動状況を再現 -長期天気予報の精度向上へ-」(2007/12/16)
 ・毎日jp (毎日新聞社)配信 「巨大雲集団:海洋研究開発機構など、活動状況を再現 長期天気予報の精度向上へ」(2007/12/16)
 ・日本海事新聞 5面 「熱帯の雲の動きを詳細に再現-週間・季節予報、精度向上へ-」(2007/12/17)
 ・読売新聞 夕刊 2面 「赤道の雲の移動再現 -海洋機構など 台風・豪雪予報に朗報-」(2007/12/27)
 ・YOMIURI ONLINE 配信 「赤道の雲移動を再現、台風・豪雪予報に朗報」(2007/12/27)
2007/09 JST News 2007年9月号 「雲のふるまいを理解する」

2006年

2006/08/25 SCIENCE vol.313 "Sharpening Up Models for a Better View of the Atmosphere"
2006/05/11 ラジオ日本「中本賢のヨコハマガサガサ探検隊」 9:00〜11:30 うち、9:20-9:30の「神奈川ワールド」のコーナーに出演
2006/05/04 読売新聞 2面 「雲の動き 町単位で再現」

2005年

2005/10 FRCGC News Letter 2005.10月号
2005/09/04 BSジャパン((株)日経映像)画像提供「現代に生きる田中久重のDNA~江戸からくりに未来テクノロジーを見た!~」
2005/07-08 Blue Earth 第17巻第4号 (通巻74号) (2005年7,8月,p.30-33)
「雲のふるまいを直接計算し再現 3.5kmメッシュの全球雲解像大気モデルを開発」
2005/07/10 しんぶん赤旗 14面 「雲の動き再現します 地球規模でシミュレーション 台風発生など天候予測に期待」
2005/07/08 JAMSTEC Report「雲のふるまいを直接計算し再現 3.5kmメッシュの全球雲解像大気モデルを開発」
2005/07/05 テレビ朝日 報道局コメンテーター(科学技術担当)へ取材
2005/07 メタセコイア(JAMSTEC 横浜研究所広報誌)  2005.7月号 Earth Science School
2005/07 S&T TODAY vol.17, no.7 (出版者:科学技術広報財団)
「地球全体の雲の動きを計算する次世代の「大気モデル」を開発:海洋研究開発機構」
2005/05/31 朝日新聞 夕刊 15面「地球全体の雲 動き再現成功 海洋研究開発機構」
2005/05/13 科学新聞 1面「海洋機構 地球シミュレータ活用 雲の生成、変動を直接計算」
2005/05/03 日刊工業新聞 14面 「雲の生成とらえた 地球シミュレータで計算 海洋機構が詳細大気モデル」
2005/04/28 共同通信 配信 「地球シミュレータを活用した3.5kmメッシュの全球雲解像大気モデルの開発について」(JAMSTEC)


web

2008/01 日本科学未来館 ウェブマガジン「deep_science」
2008/01/28 JAMSTECウェブ「今週の1枚」


印刷物

科学雑誌『Newton』2008年4月号(発売予定2月26日) 「熱帯の大規模雲集団を再現」
JAMSTEC2008(パネルと冊子)(2008/2/14)
(JAMSTECの1年の成果を賛助会企業などに紹介する場です。地フロの成果として紹介しています)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080116/index.html
社団法人 日本化学会「化学と工業」2008年1月号 表紙
JAMSTEC「なつしま」第46号(2008/1)
サイエンス日本事務所 冊子 (2008/1)
「Japanese Scientists in Science 2007(サイエンス誌に載った日本人研究者)」(仮)
(日本での活動の一環として、サイエンスに載った研究成果を掲載)


DVD

JAMSTECニュースハイライト2007(JAMSTECの1年の成果をまとめたものです)