最新トピックス
掲 載
テーマ3代表の国立環境研究所地球システム領域 八代尚主任研究員の英語版インタビュー記事が公開されました。(2022年4月25日)
- HPCIマガジン「富岳百景」Englishページ
vol.2 2021.3.4「Fugaku's Record-breaking Computations Enable More Accurate Weather Forecasting」
掲載記事はこちらをご覧ください。
講 演
テーマ3代表の国立環境研究所地球システム領域 八代尚主任研究員の講演発表が行われます。
- 第1回計算科学研究連絡会(気象・気候分野)
2022年5月16日(月) 14:35-15:05 「国内外の気象・気候シミュレーションモデル開発動向について」
八代尚:国立環境研究所地球システム領域 主任研究員
※事前申込みが必要です。 詳細はこちらをご覧ください。
講 演
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の講演発表が行われます。
- スーパーコンピューター「富岳」成果創出加速プログラム 「富岳百景」公開シンポジウム
2022年3月29日(火) 13:00-13:30 「台風・線状降水帯の新時代の数値予測」
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所 教授
プログラムはこちらをご覧ください。
講 演
本課題メンバー5名による講演発表が行われました。
- スーパーコンピューター「富岳」成果創出加速プログラム 「富岳百景」研究交流会
2022年3月14-15日(月・火)
・佐藤陽祐(テーマ1):北海道大学理学研究院 特任准教授 「雷を直接予測する気象雷モデルの開発」
・Ying-WenChen(テーマ2):東京大学大気海洋研究所 特任研究員 「雲システム解像気象情報システムNEXRAの開発及び大雨事例解析」
・澤田洋平(テーマ1):東京大大学院工学系研究科 准教授 「機械学習が加速する極端気象現象予測の不確実性定量化」
・八代尚(テーマ3代表):国立環境研究所地球システム領域 主任研究員 「大規模気象・気候計算への挑戦と課題」
・伊藤純至(テーマ1):東北大学大学院理学研究科 准教授 「メソ気象モデルを利用した台風全域ラージ・エディ・シミュレーション」
プログラムはこちらをご覧ください。
掲 載
第2回シンポジウム「「富岳」× 極端気象予測 ~「富岳」による極端気象予測の新しい世界~」が、東京大学大気海洋研究所ニュースレター「Ocean Breeze」に掲載されました。 (2022年3月28日)
- 記事内容「「富岳」成果創出加速プログラム課題 第2回シンポジウム「「富岳」× 極端気象予測 ~「富岳」による極端気象予測の新しい世界~」開催報告」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
テーマ横断技術代表の理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム 三好建正チームリーダー 、前島康光特別研究員らの共同研究チームがプレスリリース発表を行いました。(2022年3月7日)
- 記事内容「シミュレーションで線状降水帯の豪雨予測精度を改善-もしも最新鋭気象レーダで九州全土を覆えたら-」
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の講演発表が行われます。
- The 4th R-CCS International symposium,The Supercomputer Fugaku: Sumulation, Big data and AI supporting Society 5.0
2022年2月7日(月) 13:00-14:00 「防災と軽減のための大規模なアンサンブルの大気と環境の予測」
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所 教授
プログラムはこちらをご覧ください。 招待講演者紹介はこちらをご覧ください。
報 道
テーマ2の東京大学 大気海洋研究所 末松環 特任研究員が実施したDYAMOND2(冬)実験と、統合の東京大学 大気海洋研究所 澁谷亮輔 特任研究員が実施したDYAMOND1(夏)実験(いずれもNICAM 3.5km)のデータを東京大学 地球表層圏変動研究センター 阿部彩子 教授が取材を受けた番組に提供しました。 (2022年1月1日放送)
- NHK総合:NHKスペシャル「パーフェクト・プラネット〜生命あふれる“奇跡の惑星”〜」
2022年1月1日(土) 午後7:20~午後8:36
詳しくはこちらをご覧ください。
(NHKの可視化チームにより映像化されたものが放送される予定です(NICAM, MIROC, COCOが登場))
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課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の論文がAmerican Geophysical Unionの機関紙EOSに紹介されました。 (2021年11月15日)
- EOS :Cyclone “Seed” Survival Affects Hurricane Season Intensity
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国立環境研究所 地球システム領域 八代尚主任研究員のコメントが真鍋淑郎上席研究員ノーベル物理学賞受賞記事に掲載されました。(2021年10月17日)
- 産経新聞(会員サイト):「ノーベル賞の真鍋氏 温暖化研究に道、気象予測でも貢献」
掲載記事はこちらをご覧ください。
報 道
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授がラジオに出演しました。 (2021年10月13日放送)
- NHKラジオ第1:Nらじ「台風の最新研究と課題【Nらじ】特集」
詳しくはこちらをご覧ください。
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理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム 三好建正チームリーダーのコメントが真鍋淑郎上席研究員ノーベル物理学賞受賞記事に掲載されました。(2021年10月6日)
- 朝日新聞DIGITAL:「「スキ」が愛称の真鍋氏、ゆかりの人も喜び 「気楽なおっさん」評も」
掲載記事はこちらをご覧ください。
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米プリンストン大学の真鍋淑郎上席研究員が2021年ノーベル物理学賞の受賞者に選ばれました。心よりお祝いを申し上げます。真鍋氏の研究業績のもとに私たちの今日の気象気候予測研究が進められています。東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のコメントが真鍋氏の受賞記事に掲載されました。(2021年10月6日)
- 日本経済新聞電子版(会員サイト)「「気候の巨人」広がる研究の裾野 予報士から見た真鍋氏」
掲載記事はこちらをご覧ください。
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テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループによる研究成果がナゾロジーに掲載されました。 (2021年9月18日)
- ナゾロジー「スパコン「富岳」が豪雨なのに雷が鳴ったり鳴らなかったりする理由を解明!」
掲載記事はこちらをご覧ください。
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テーマ1の気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢のコメントが読売新聞に掲載されました。 (2021年9月16日)
- 読売新聞「台風の進路予報 誤差半分に」
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テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループによる研究成果がニュースイッチに掲載されました。 (2021年9月10日)
- ニュースイッチ「豪雨による雷の発生頻度はなぜ変わる?スパコン「富岳」で導き出した答え」
掲載記事はこちらをご覧ください。
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テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループによる研究成果が日刊工業新聞に掲載されました。 (2021年9月9日)
- 日刊工業新聞電子版(会員サイト)「北大と気象庁、雷頻度の違い解明 スパコン「富岳」活用」
掲載記事はこちらをご覧ください。
プレスリリース
テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループがプレスリリース発表を行いました。 (2021年9月6日)
- 記事内容「豪雨なのに,雷が頻繁に鳴ったり鳴らなかったりするのはなぜ?~豪雨に伴う雷頻度の違いを数値シミュレーションで再現することに初めて成功~」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹のコメントが放送されました。 (2021年8月10日放送)
- NHK:NHKニュース「地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書」
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プレスリリース
理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームリーダー 、雨宮新特別研究員、情報通信研究機構 電磁波研究所 電磁波伝搬研究センター リモートセンシング研究室の佐藤晋介総括研究員らが実証実験の発表をしました。 (2021年7月13日)
- 記事内容「「富岳」を使ったゲリラ豪雨予報-首都圏で30秒ごとに更新するリアルタイム実証実験を開始-」
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報 道
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の取材コメントが放送されました。 (2021年7月11日放送)
- TBSテレビ:サンデーモーニング「大雨災害・・・緊急安全確保とは」
放送内容はこちらをご覧ください。
報 道
気象業務支援センター 大泉伝研究員の実験映像が放送されました。 (2021年7月2日放送)
- 読売テレビ:かんさい情報ネットten.「備え・本格的な豪雨シーズン突入・警戒高まる“線状降水帯”」
放送内容:球磨川氾濫ケースに対して実施した1000アンサンブル確率予測と広島・伊豆大島線状降水帯に関する高解像度実験について
掲 載
気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢、東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の取材記事が日本経済新聞に掲載されました。 (2021年6月30日)
- 日本経済新聞電子版(会員サイト)「豪雨もたらす線状降水帯 気象庁が挑む「半日前予測」 豪雨防災は今㊤」
掲載記事はこちらをご覧ください。
プレスリリース
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センターの宮崎和幸招聘主任研究員らがプレスリリース発表を行いました。 (2021年6月10日)
- 記事内容「世界規模のロックダウンによる大気汚染物質の減少量と気候システムへの影響を算出」
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受 賞
ポスト京・富岳関連の論文が日本地球惑星科学会のジャーナルPEPS 最多被引用論文賞を受賞致しました。(2021年6月4日)
- PEPS Most Cited paper award 2021 <1位>
Stevens, B.,Satoh, M.,Auger, L.,Biercamp, J.,Bretherton, C.,Chen, X.,Duben, P.,Judt, F.,Khairoutdinov, M.,Klocke, D.,Kodama, C.,Kornblueh, L.,Lin, S.-L.,Putman, W.,Shibuya, R.,Neumann, P.,Rober, N.,Vannier, B.,Vidale, P.-L.,Wedi, N.,Zhou, L. (2019)DYAMOND: the DYnamics of the Atmospheric general circulation Modeled On Non-hydrostatic Domains.Progress in Earth and Planetary Science, 6, 61,(2019)https://doi.org/10.1186/s40645-019-0304-z
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講 演
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の講演動画が公開されました。(2021年5月28日)
- スーパーコンピュータ「富岳」共用開始記念イベント「HPCIフォーラム」
2021年3月9日14:10-14:30 防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測
<ゴードン・ベル賞ファイナリスト課題>
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所教授
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報 道
気象業務支援センター 大泉伝研究員の取材映像が放送されました。 (2021年5月5日)
- 中国放送:RCCテレビ特別番組「集中豪雨から命を守る【2021GWスペシャル】」
放送はこちらをご覧ください。
講 演
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の講演発表が行われます。
- 「台風列島日本の未来2050~攻めの防災に向けて~」ムーンショットミレニア・プログラム チーム「タイフーンショット」
2021年5月15日(土) 13:40-14:10 「未来に備えよ!~地球温暖化に伴って凶暴化する台風~」
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所 教授
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掲 載
気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢、理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム チームリーダー 三好建正のインタビュー記事が掲載されました。 (2021年4月2日)
- 読売新聞(会員サイト)「防災・コロナ「富岳」の挑戦~豪雨も飛沫も詳細予測~」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
本課題「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」の紹介記事が掲載されました。 (2021年4月6日)
- 富岳百景「「富岳」について」:課題番号hp200128「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」
掲載記事はこちらをご覧ください。 - HPCIフォーラム 成果創出加速プログラム:課題番号hp200128「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」
掲載記事はこちらをご覧ください。
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理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム チームリーダー 三好建正のインタビュー記事が掲載されました。 (2021年3月25日)
- 朝日新聞(会員サイト)「スパコン「富岳」使いやすさ追求 本格稼働開始、幅広い分野での利用期待」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
国立環境研究所 地球環境研究センター 主任研究員 八代尚のインタビュー記事が掲載されました。
- HPCIマガジン「富岳百景」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
国立環境研究所 地球環境研究センター 主任研究員 八代尚のインタビュー動画が掲載されました。
- 富岳小噺「スーパーコンピューター「富岳」の開発から始動まで」
掲載動画はこちらをご覧ください。
講 演
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の講演がHPCIフォーラムにて行われます。
- スーパーコンピュータ「富岳」共用開始記念イベント「HPCIフォーラム」
2021年3月9日14:10-14:30 防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測
<ゴードン・ベル賞ファイナリスト課題>
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所教授
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
本課題の解説記事が出版されました。 (2021年3月2日)
- 「「富岳」による新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」
佐藤 正樹, 川畑 拓矢, 宮川 知己, 八代 尚, 三好 建正 (2021) 繊維学会誌 Vol. 77, No. 2, pp.54-58.
解説記事はこちらをご覧ください。
JSTAGEに公開されました。
掲 載
本富岳課題の研究成果が記事に掲載されました。(2021年2月19日)
- 日経産業新聞「集中豪雨、数日前に高精度予測 ~災害リスク予測発信へ」
お知らせ
気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢が論文解説を発表いたしました。 (2021年2月19日)
- 「2020年7月に発生した熊本県球磨川の氾濫を引き起こした線状降水帯の半日先予測に成功」
著者:Le Duc、川畑拓矢、斉藤和雄、大泉伝
詳しくはこちらをご覧ください。
お知らせ
気象研究所/気象業務支援センター 大泉伝が論文解説を発表いたしました。 (2021年2月19日)
- 「豪雨の予測に必要な数値モデルの解像度はどれぐらい?~「京」コンピュータを用いた線状降水帯の予測の実現に向けて~」
著者:大泉伝、斉藤和雄、Le Duc、伊藤純至
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
気象研究所 気象業務支援センター室長 川畑拓矢の講演が下記サイトにて行われています。 (2021年1月21日)
- 2020年 気象研究所 研究成果発表会 オンラインで伝える研究の最前線「スーパーコンピュータ「富岳」を用いた豪雨や洪水の予測に向けて」
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
第1回シンポジウム「豪雨・台風の高精度な予測をめざして」が、東京大学大気海洋研究所ニュースレター「Ocean Breeze」に掲載されました。 (2020年12月28日)
- 記事内容「「富岳」成果創出加速プログラム課題 第1回シンポジウム「豪雨・台風の高精度な予測をめざして」開催報告」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
国立環境研究所の八代 尚、理化学研究所の寺崎 康児らの研究グループがプレスリリース発表を行いました。 (2020年11月20日)
- 記事内容「スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現
-スパコン×シミュレーション×データ科学の協働が切り開く未来の気象予報-」
詳しくは国立環境研究所、理化学研究所、東京大学大気海洋研究所をご覧ください。
- 記事が掲載されました。詳しくは下記をご覧ください。
日本経済新聞:「国立環境研・理研・富士通、スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現」(2020年11月20日)
朝日新聞:「国立環境研究所・理研・富士通・メトロ・東大、スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現」(2020年11月20日)
PC Watch:「富岳を利用して世界の気象機関の500倍となる大規模気象計算を実現」(2020年11月20日)
掲 載
国立環境研究所の八代 尚、理化学研究所(理研)計算科学研究センターの寺崎 康児らの論文が Supercomputing 2020 (SC20) の Proceedings に掲載されました。 (2020年11月4日)
- 論文「3.5Kmメッシュの全球気象シミュレーションによる1024メンバーのアンサンブルデータ同化」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
気象庁気象研究所気象業務支援センターの川畑拓矢室長らの研究成果が報道されました。 (2020年11月2日)
- 記事内容「スーパーコンピューター「富岳」の利用により、豪雨・線状降水帯の予測精度が向上」
詳しくは下記報道記事をご覧ください。
JIJI.COM「水蒸気観測やスパコンで向上 豪雨予測精度―気象研」(2020年11月2日)
NHK「スパコン「富岳」 高い確率で「線状降水帯」予測 気象庁が解析」(2020年11月3日)
読売新聞電子版(会員限定)「線状降水帯 半日前に予測…気象研 10年後メドに実用化」(2020年11月3日)
講 演
国立環境研究所 八代尚の基調講演が行われました。(2020年10月30日)
- 第7回「京」を中核とするHPCIシステム利用研究課題 成果報告会
~「京」から「富岳」へ 新しいHPCI時代に向けて~
2020年10月30日 13:45-14:20 「気象・気候の研究分野から語る富岳のシステムーアプリケーションコデザイン」
詳しくはこちらをご覧ください。
受 賞
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームリーダーが「令和2年度防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞いたしました。 (2020年9月9日)
- 記事内容「三好建正チームリーダーが「令和2年度防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好 建正チームリーダーらの共同研究グループがプレスリリース発表を行いました。 (2020年8月21日)
- 記事内容「30秒ごとに更新するゲリラ豪雨予報~首都圏でのリアルタイム実証実験を開始~」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好 建正チームリーダー、東京大学大気海洋研究所の佐藤 正樹 教授らの国際共同研究グループがプレスリリース発表を行い、記事が掲載されました。 (2020年8月20日)
- 記事内容「衛星データと計算による世界の降水予報 ~理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開~」
詳しくは理化学研究所プレスリリースをご覧ください。
プレスリリース
東京都立大学大学院都市環境科学研究科の高橋 洋 助教、東京大学大気海洋研究所の佐藤 正樹 教授らの共同研究チームがプレスリリース発表を行い、記事が掲載されました。 (2020年7月21日)
- 記事内容「夏季アジアモンスーン降水の将来変化:台風・熱帯擾乱活動の重要性」
詳しくは東京都立大学、東京大学大気海洋研究所をご覧ください。
受 賞
ポスト京・富岳関連の論文が日本地球惑星科学会の ジャーナルPEPS ダウンロード賞を受賞致しました。(2020年6月11日)
- PEPS Most downloaded Paper Award 2020 <1位>
Stevens, B.,Satoh, M.,Auger, L.,Biercamp, J.,Bretherton, C.,Chen, X.,Duben, P.,Judt, F.,Khairoutdinov, M.,Klocke, D.,Kodama, C.,Kornblueh, L.,Lin, S.-L.,Putman, W.,Shibuya, R.,Neumann, P.,Rober, N.,Vannier, B.,Vidale, P.-L.,Wedi, N.,Zhou, L. (2019)DYAMOND: the DYnamics of the Atmospheric general circulation Modeled On Non-hydrostatic Domains.Progress in Earth and Planetary Science, 6, 61,(2019)https://doi.org/10.1186/s40645-019-0304-z - PEPS Most downloaded Paper Award 2020 <2位>
Matsuoka, D,.Nakano, M.,Sugiyama, D.,Uchida, S. (2019)Deep learning approach for detecting tropical cyclones and their precursors in the simulation by a cloud-resolving global nonhydrostatic atmospheric model.Progress in Earth and Planetary Science 5, 80,(2018)https://doi.org/10.1186/s40645-018-0245-y