最新トピックス
お知らせ
Youtubeチャンネル「富岳気象気候チャンネル」に新たな動画を公開いたしました。
- A large eddy and a aircraft simulations for a clear air turbulence case
詳細はこちらをご覧ください。
報 道
東京大学 大気海洋研究所 宮川知己准教授がTV番組に出演しました。(2023年7月18日)
- テレビ朝日:羽鳥慎一モーニングショー「世界で猛暑」
掲 載
名古屋大学 宇宙地球環境研究所の吉村僚一特任助教らの発表が河北新報に掲載されました。(2023年7月1日)
- 河北新報(有料会員記事):「航空機の見えざる脅威「エアポケット」見えた! 東北大などがスパコン「富岳」で乱気流の再現に成功」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
名古屋大学 宇宙地球環境研究所の吉村僚一特任助教、および東北大学 流体科学研究所の焼野藍子助教、同大学大学院理学研究科の伊藤純至准教授らがプレスリリース発表を行いました。(2023年6月28日)
- 記事内容「飛行機を揺らす見えざる脅威を可視化 ~東京湾上空で発生した晴天乱気流をスーパーコンピュータ「富岳」で再現~」
詳しくはこちらをご覧ください。
名古屋大学 研究成果発信サイト
東北大学 プレスリリース・研究成果
お知らせ
Youtubeチャンネル「富岳気象気候チャンネル」に新たな動画を公開いたしました。
- 「大アンサンブルによる線状降水帯と洪水確率予測」
詳細はこちらをご覧ください。
お知らせ
2023年7月3-7日に The Berlin Summit for EVE が開催されます。
- Concept Paper が下記サイトに公開されており、コメントの登録を募集しています。ぜひ積極的なコメント登録をお願いします。本会議には、東京大学大気海洋研究所 佐藤正樹教授が Convenor として参加しています。
詳細はこちらをご覧ください。
講 演
東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の講義が行われます。
- 第87回関西CAE懇話会「社会課題解決に向けた大規模シュミレーション技術の進展」
2023年6月30日(金) 14:00-14:55
講演者:佐藤正樹(東京大学 大気海洋研究所 教授)
テーマ:「「富岳」による気象・気候シミュレーション」
詳細はこちらをご覧ください。
お知らせ
Youtubeチャンネル「富岳気象気候チャンネル」に動画を公開いたしました。
- 「超高解像度シミュレーションによる晴天乱気流遭遇のデジタルツイン~スーパーコンピューター「富岳」による解析映像~」
詳細はこちらをご覧ください。
受 賞
テーマ1の京都大学防災研究所 竹見哲也教授が日本気象学会賞を受賞しました。(2023年4月21日)
- 2023年度日本気象学会賞受賞
詳しくはこちらをご覧ください。
お知らせ
Youtubeチャンネル「富岳気象気候チャンネル」を開設しました。これまでの研究成果を配信していきます。
- 「球磨川氾濫予測 ~半日先の洪水予測に成功~」
詳細はこちらをご覧ください。
お知らせ
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授がYoutubeライブに出演いたします。
- Youtubeライブ:「TRCスペシャルライブ2~台風研究は新たなステージへ~」
2023年3月4日(土) 13:00-15:00
参加無料、事前申込不要
詳細はこちらをご覧ください。
受 賞
テーマ横断の理化学研究所 計算科学研究センター 前島康光特別研究員の論文がSOLA論文賞を受賞しました。(2023年2月14日)
- 2022年英文レター誌SOLA論文賞:「Observing System Simulation Experiments of a Rich Phased Array Weather Radar Network Covering Kyushu for the July 2020 Heavy Rainfall Event」
詳しくはこちらをご覧ください。
お知らせ
テーマ1・テーマ2より提供した実験動画がイベントにて展示されています。(2023年2月14日)
- NHK+×SHIBUYA 「Techであそぼ展」
2023年2月4日(土)~3月30日(木) 10:00-21:00(最終入場20:30)
テーマ:「8Kで見える!異常気象のリアル」
詳細はこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のインタビュー記事が週刊朝日に掲載されました。(2023年2月7日)
- 週刊朝日2023年2月17日号:「損害保険会社は採算割れも 〝激甚化〟する自然災害」
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のインタビュー記事が読売新聞に掲載されました。(2023年2月2日)
- 読売新聞夕刊:「気候モデル温暖化を解明 実測値に迫る精度に」
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のインタビュー記事がDiscovery Magazineに掲載されました。(2022年10月16日)
- Discovery Magazine:"Scientists' Research Attempts to Target Typhoons:An ambitious group of Japanese scientists sees one of the country's greatest climate threats as a massive opportunity."
「台風をターゲットにした科学者たちの研究の試み~日本の科学者の野心的なグループは、この国の最大の気候の脅威の一つを巨大な機会として捉えている~」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授が同席した気象庁の記者発表が報道されました。(2022年12月27日)
- 気象庁:「線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究の成果について」
詳しくはこちらをご覧ください。 - NHK NEWS WEB:「大雨もたらす「線状降水帯」 海水温の差が発生に影響か 気象庁」
詳しくはこちらをご覧ください。 - 日テレNEWS:「線状降水帯“海面水温の前線が大きく影響”メカニズム解明と予測精度向上へ」
詳しくはこちらをご覧ください。 - TBS NEWS DIG:「線状降水帯の発生メカニズム解明に一歩前進か 大雨もたらす積乱雲の発生に海面水温の「前線」が大きく影響」
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
テーマ2の海洋研究開発機構 地球環境部門 山田洋平特任研究員の講演発表が行われます。
- ASIAN CONFERENCE ON METEOROLOGY 2022
2022年11月24日(木) 16:15-16:30(日本時間)
テーマ:Large ensemble simulation for investigating predictability of precursor vortices of Typhoon Faxai in 2019 with a 14-km mesh global nonhydrostatic atmospheric model
※事前申込みが必要です。詳細はこちらをご覧ください。
講 演
テーマ1代表の気象研究所/気象業務支援センター 川畑拓矢室長の講演発表が行われます。
- 第2回スーパーコンピューター「富岳」成果創出加速プログラム シンポジウム「富岳百景」~「富岳」3年の軌跡~
2022年12月21日(水) 13:30-14:00
テーマ:「線状降水帯を知る -そのメカニズムと予測について-」
※事前申込みが必要です。詳細はこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のインタビュー記事が産経新聞に掲載されました。(2022年10月30日)
- 産経新聞(有料会員記事):「懸念される風水害の激甚化」
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
テーマ2の海洋研究開発機構 地球環境部門 山田洋平特任研究員のポスター発表が行われます。
- 第9回「富岳」を中核とするHPCIシステム利用研究課題 成果報告会
2022年10月27日(木)・28日(金)
テーマ:「防災・減災に資する新時代の⼤アンサンブル気象・⼤気環境予測」
※事前申込みが必要です。詳細はこちらをご覧ください。
お知らせ
テーマ2より提供した実験動画がイベントにて展示されています。(2022年10月13日)
- NHK for School 展 "Bゾーン"
2022年10月1日(土)~10月31日(月) 10:00-21:00(最終入場20:30)
入場無料
テーマ:「8Kで見える!異常気象のリアル」
世界最速レベルのスパコン「富岳」で計算されたビッグデータを8Kで可視化。日本に迫りくる異常気象のダイナミックな姿を描き出す。
詳細はこちらをご覧ください。
講 演
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の講義が行われます。
- TRC【台風科学技術研究センター】台風専門学校~世界一聞きたい台風の授業~
2022年10月20日(木) 18:00-19:30
講演者:佐藤正樹(東京大学 大気海洋研究所 教授)
テーマ:「地球温暖化に伴って凶暴化する台風」
※事前申込みが必要です。申込みはこちらから。
詳細はこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の寄稿文がmilsil(ミルシル)に掲載されました。(2022年9月1日)
- 国立科学博物館2022年9月1日発行「milsil」89号:「台風~地球温暖化で変化する台風~」
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のインタビュー記事が日刊建設通信新聞に掲載されました。(2022年9月1日)
- 日刊建設通信新聞(有料会員記事):「激甚化する 増える時間雨量100ミリ超の大雨」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授がTV番組に出演しました。(2022年8月20日)
- テレビ朝日:中居正広のキャスターな会「特集:アップデートしておきたい!台風の最新知識」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
テーマ1代表の気象研究所/気象業務支援センター 川畑拓矢室長の取材映像が放送されました。(2022年6月28日)
- 読売テレビ:かんさい情報ネットten.「不可能を可能に…同じ場所に長時間大雨が降り続く「線状降水帯」 予測の現在地と課題」
詳しくはこちらをご覧ください。 - 下記番組でも放送されました。
日本テレビ:ウェークアップ「進歩・データで「線状降水帯」予測「富岳」で精度向上」(2022年7月2日)
日本テレビ:情報ライブ ミヤネ屋「独自・線状降水帯“大気の川”影響・気象庁の「観測・予測体制」は」(2022年7月5日)
講 演
テーマ横断代表の理化学研究所 計算科学研究センター 三好建正チームリーダーと気象庁 情報基盤部数値予報課 石田純一課長の講演発表が行われます。
- 気象学会関西支部 夏季大学 2022年8月20日(土)13:45~17:40
・「『富岳』を使った天気予報の先端研究」
三好建正:理化学研究所 計算科学研究センター チームリーダー
・「気象庁における最新の数値予報の現状と将来」
石田純一:気象庁 情報基盤部数値予報課 課長
プログラムはこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の「「富岳」成果創出加速プログラム」公開シンポジウム講演動画が公開されました。(2022年6月17日)
- 「「富岳」成果創出加速プログラム」公開シンポジウム
台風・線状降水帯の新時代の数値予測
詳細はこちらをご覧ください。
講 演
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授と海洋研究開発機構 地球環境部門環境変動予測研究センター 中野満寿男研究員の講演発表が行われます。
- 気象学会 夏季大学 2022年8月6日(土)
・11:20~12:20 「気候モデルの発展の歴史」
佐藤正樹:東京大学 大気海洋研究所 教授
・14:30~15:20 「気象・気候のデジタルツイン?:NICAMによる高解像度シミュレーション」
中野満寿男:海洋研究開発機構 地球環境部門環境変動予測研究センター 研究員
プログラムはこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のコメントが朝日新聞に掲載されました。(2022年6月12日)
- 朝日新聞DIGITAL(有料会員記事):「豪雨集中、7月上旬「警戒を」 過去5年、予測難しい線状降水帯」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のR-CCS国際シンポジウム講演動画が公開されました。(2022年6月9日)
- 第4回R-CCS国際シンポジウム
Large Ensemble Atmospheric and Environmental Prediction for Disaster Prevention and Mitigation
詳細はこちらをご覧ください。
お知らせ
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授がラボ長を務めますTRCにてイベントが行われます。(2022年6月9日)
- TRC【台風科学技術研究センター】台風専門学校~世界一聞きたい台風の授業~
第1回 2022年6月23日(木) 18:00-19:30
講演者:筆保弘徳(台風科学技術研究センター長) 台風の基礎知識についてお話しします
※事前申込みが必要です。 詳細はこちらをご覧ください。
報 道
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授が同席した気象庁の記者発表が放送されました。(2022年5月31日)
- 日テレ:news every.「気象庁 大雨もたらす「線状降水帯」スパコン使い“新たな予測”開始へ」
詳しくはこちらをご覧ください。 - 気象庁:「線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究をオールジャパンで実施します」
気象庁の発表はこちらをご覧ください。
掲 載
テーマ3代表の国立環境研究所地球システム領域 八代尚主任研究員の英語版インタビュー記事が公開されました。(2022年4月25日)
- HPCIマガジン「富岳百景」Englishページ
vol.2 2021.3.4「Fugaku's Record-breaking Computations Enable More Accurate Weather Forecasting」
掲載記事はこちらをご覧ください。
講 演
テーマ3代表の国立環境研究所地球システム領域 八代尚主任研究員の講演発表が行われます。
- 第1回計算科学研究連絡会(気象・気候分野)
2022年5月16日(月) 14:35-15:05 「国内外の気象・気候シミュレーションモデル開発動向について」
八代尚:国立環境研究所地球システム領域 主任研究員
※事前申込みが必要です。 詳細はこちらをご覧ください。
講 演
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の講演発表が行われます。
- スーパーコンピューター「富岳」成果創出加速プログラム 「富岳百景」公開シンポジウム
2022年3月29日(火) 13:00-13:30 「台風・線状降水帯の新時代の数値予測」
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所 教授
プログラムはこちらをご覧ください。
講 演
本課題メンバー5名による講演発表が行われました。
- スーパーコンピューター「富岳」成果創出加速プログラム 「富岳百景」研究交流会
2022年3月14-15日(月・火)
・佐藤陽祐(テーマ1):北海道大学理学研究院 特任准教授 「雷を直接予測する気象雷モデルの開発」
・Ying-WenChen(テーマ2):東京大学大気海洋研究所 特任研究員 「雲システム解像気象情報システムNEXRAの開発及び大雨事例解析」
・澤田洋平(テーマ1):東京大大学院工学系研究科 准教授 「機械学習が加速する極端気象現象予測の不確実性定量化」
・八代尚(テーマ3代表):国立環境研究所地球システム領域 主任研究員 「大規模気象・気候計算への挑戦と課題」
・伊藤純至(テーマ1):東北大学大学院理学研究科 准教授 「メソ気象モデルを利用した台風全域ラージ・エディ・シミュレーション」
プログラムはこちらをご覧ください。
掲 載
第2回シンポジウム「「富岳」× 極端気象予測 ~「富岳」による極端気象予測の新しい世界~」が、東京大学大気海洋研究所ニュースレター「Ocean Breeze」に掲載されました。 (2022年3月28日)
- 記事内容「「富岳」成果創出加速プログラム課題 第2回シンポジウム「「富岳」× 極端気象予測 ~「富岳」による極端気象予測の新しい世界~」開催報告」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
テーマ横断技術代表の理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム 三好建正チームリーダー 、前島康光特別研究員らの共同研究チームがプレスリリース発表を行いました。(2022年3月7日)
- 記事内容「シミュレーションで線状降水帯の豪雨予測精度を改善-もしも最新鋭気象レーダで九州全土を覆えたら-」
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の講演発表が行われます。
- The 4th R-CCS International symposium,The Supercomputer Fugaku: Sumulation, Big data and AI supporting Society 5.0
2022年2月7日(月) 13:00-14:00 「防災と軽減のための大規模なアンサンブルの大気と環境の予測」
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所 教授
プログラムはこちらをご覧ください。 招待講演者紹介はこちらをご覧ください。
報 道
テーマ2の東京大学 大気海洋研究所 末松環 特任研究員が実施したDYAMOND2(冬)実験と、統合の東京大学 大気海洋研究所 澁谷亮輔 特任研究員が実施したDYAMOND1(夏)実験(いずれもNICAM 3.5km)のデータを東京大学 地球表層圏変動研究センター 阿部彩子 教授が取材を受けた番組に提供しました。 (2022年1月1日放送)
- NHK総合:NHKスペシャル「パーフェクト・プラネット〜生命あふれる“奇跡の惑星”〜」
2022年1月1日(土) 午後7:20~午後8:36
詳しくはこちらをご覧ください。
(NHKの可視化チームにより映像化されたものが放送される予定です(NICAM, MIROC, COCOが登場))
掲 載
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授の論文がAmerican Geophysical Unionの機関紙EOSに紹介されました。 (2021年11月15日)
- EOS :Cyclone “Seed” Survival Affects Hurricane Season Intensity
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
国立環境研究所 地球システム領域 八代尚主任研究員のコメントが真鍋淑郎上席研究員ノーベル物理学賞受賞記事に掲載されました。(2021年10月17日)
- 産経新聞(会員サイト):「ノーベル賞の真鍋氏 温暖化研究に道、気象予測でも貢献」
掲載記事はこちらをご覧ください。
報 道
課題代表の東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授がラジオに出演しました。 (2021年10月13日放送)
- NHKラジオ第1:Nらじ「台風の最新研究と課題【Nらじ】特集」
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム 三好建正チームリーダーのコメントが真鍋淑郎上席研究員ノーベル物理学賞受賞記事に掲載されました。(2021年10月6日)
- 朝日新聞DIGITAL:「「スキ」が愛称の真鍋氏、ゆかりの人も喜び 「気楽なおっさん」評も」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
米プリンストン大学の真鍋淑郎上席研究員が2021年ノーベル物理学賞の受賞者に選ばれました。心よりお祝いを申し上げます。真鍋氏の研究業績のもとに私たちの今日の気象気候予測研究が進められています。東京大学 大気海洋研究所 佐藤正樹教授のコメントが真鍋氏の受賞記事に掲載されました。(2021年10月6日)
- 日本経済新聞電子版(会員サイト)「「気候の巨人」広がる研究の裾野 予報士から見た真鍋氏」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループによる研究成果がナゾロジーに掲載されました。 (2021年9月18日)
- ナゾロジー「スパコン「富岳」が豪雨なのに雷が鳴ったり鳴らなかったりする理由を解明!」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
テーマ1の気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢のコメントが読売新聞に掲載されました。 (2021年9月16日)
- 読売新聞「台風の進路予報 誤差半分に」
掲 載
テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループによる研究成果がニュースイッチに掲載されました。 (2021年9月10日)
- ニュースイッチ「豪雨による雷の発生頻度はなぜ変わる?スパコン「富岳」で導き出した答え」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループによる研究成果が日刊工業新聞に掲載されました。 (2021年9月9日)
- 日刊工業新聞電子版(会員サイト)「北大と気象庁、雷頻度の違い解明 スパコン「富岳」活用」
掲載記事はこちらをご覧ください。
プレスリリース
テーマ1の北海道大学 大学院理学研究院 佐藤陽祐特任准教授らの研究グループがプレスリリース発表を行いました。 (2021年9月6日)
- 記事内容「豪雨なのに,雷が頻繁に鳴ったり鳴らなかったりするのはなぜ?~豪雨に伴う雷頻度の違いを数値シミュレーションで再現することに初めて成功~」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹のコメントが放送されました。 (2021年8月10日放送)
- NHK:NHKニュース「地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームリーダー 、雨宮新特別研究員、情報通信研究機構 電磁波研究所 電磁波伝搬研究センター リモートセンシング研究室の佐藤晋介総括研究員らが実証実験の発表をしました。 (2021年7月13日)
- 記事内容「「富岳」を使ったゲリラ豪雨予報-首都圏で30秒ごとに更新するリアルタイム実証実験を開始-」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の取材コメントが放送されました。 (2021年7月11日放送)
- TBSテレビ:サンデーモーニング「大雨災害・・・緊急安全確保とは」
放送内容はこちらをご覧ください。
報 道
気象業務支援センター 大泉伝研究員の実験映像が放送されました。 (2021年7月2日放送)
- 読売テレビ:かんさい情報ネットten.「備え・本格的な豪雨シーズン突入・警戒高まる“線状降水帯”」
放送内容:球磨川氾濫ケースに対して実施した1000アンサンブル確率予測と広島・伊豆大島線状降水帯に関する高解像度実験について
掲 載
気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢、東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の取材記事が日本経済新聞に掲載されました。 (2021年6月30日)
- 日本経済新聞電子版(会員サイト)「豪雨もたらす線状降水帯 気象庁が挑む「半日前予測」 豪雨防災は今㊤」
掲載記事はこちらをご覧ください。
プレスリリース
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センターの宮崎和幸招聘主任研究員らがプレスリリース発表を行いました。 (2021年6月10日)
- 記事内容「世界規模のロックダウンによる大気汚染物質の減少量と気候システムへの影響を算出」
詳しくはこちらをご覧ください。
受 賞
ポスト京・富岳関連の論文が日本地球惑星科学会のジャーナルPEPS 最多被引用論文賞を受賞致しました。(2021年6月4日)
- PEPS Most Cited paper award 2021 <1位>
Stevens, B.,Satoh, M.,Auger, L.,Biercamp, J.,Bretherton, C.,Chen, X.,Duben, P.,Judt, F.,Khairoutdinov, M.,Klocke, D.,Kodama, C.,Kornblueh, L.,Lin, S.-L.,Putman, W.,Shibuya, R.,Neumann, P.,Rober, N.,Vannier, B.,Vidale, P.-L.,Wedi, N.,Zhou, L. (2019)DYAMOND: the DYnamics of the Atmospheric general circulation Modeled On Non-hydrostatic Domains.Progress in Earth and Planetary Science, 6, 61,(2019)https://doi.org/10.1186/s40645-019-0304-z
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の講演動画が公開されました。(2021年5月28日)
- スーパーコンピュータ「富岳」共用開始記念イベント「HPCIフォーラム」
2021年3月9日14:10-14:30 防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測
<ゴードン・ベル賞ファイナリスト課題>
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所教授
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
気象業務支援センター 大泉伝研究員の取材映像が放送されました。 (2021年5月5日)
- 中国放送:RCCテレビ特別番組「集中豪雨から命を守る【2021GWスペシャル】」
放送はこちらをご覧ください。
講 演
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の講演発表が行われます。
- 「台風列島日本の未来2050~攻めの防災に向けて~」ムーンショットミレニア・プログラム チーム「タイフーンショット」
2021年5月15日(土) 13:40-14:10 「未来に備えよ!~地球温暖化に伴って凶暴化する台風~」
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所 教授
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢、理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム チームリーダー 三好建正のインタビュー記事が掲載されました。 (2021年4月2日)
- 読売新聞(会員サイト)「防災・コロナ「富岳」の挑戦~豪雨も飛沫も詳細予測~」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
本課題「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」の紹介記事が掲載されました。 (2021年4月6日)
- 富岳百景「「富岳」について」:課題番号hp200128「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」
掲載記事はこちらをご覧ください。 - HPCIフォーラム 成果創出加速プログラム:課題番号hp200128「防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
理化学研究所 計算科学研究センターデータ同化研究チーム チームリーダー 三好建正のインタビュー記事が掲載されました。 (2021年3月25日)
- 朝日新聞(会員サイト)「スパコン「富岳」使いやすさ追求 本格稼働開始、幅広い分野での利用期待」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
国立環境研究所 地球環境研究センター 主任研究員 八代尚のインタビュー記事が掲載されました。
- HPCIマガジン「富岳百景」
掲載記事はこちらをご覧ください。
掲 載
国立環境研究所 地球環境研究センター 主任研究員 八代尚のインタビュー動画が掲載されました。
- 富岳小噺「スーパーコンピューター「富岳」の開発から始動まで」
掲載動画はこちらをご覧ください。
講 演
東京大学 大気海洋研究所教授 佐藤正樹の講演がHPCIフォーラムにて行われます。
- スーパーコンピュータ「富岳」共用開始記念イベント「HPCIフォーラム」
2021年3月9日14:10-14:30 防災・減災に資する新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測
<ゴードン・ベル賞ファイナリスト課題>
佐藤正樹:東京大学大気海洋研究所教授
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
本課題の解説記事が出版されました。 (2021年3月2日)
- 「「富岳」による新時代の大アンサンブル気象・大気環境予測」
佐藤 正樹, 川畑 拓矢, 宮川 知己, 八代 尚, 三好 建正 (2021) 繊維学会誌 Vol. 77, No. 2, pp.54-58.
解説記事はこちらをご覧ください。
JSTAGEに公開されました。
掲 載
本富岳課題の研究成果が記事に掲載されました。(2021年2月19日)
- 日経産業新聞「集中豪雨、数日前に高精度予測 ~災害リスク予測発信へ」
お知らせ
気象研究所室長/気象業務支援センター 川畑拓矢が論文解説を発表いたしました。 (2021年2月19日)
- 「2020年7月に発生した熊本県球磨川の氾濫を引き起こした線状降水帯の半日先予測に成功」
著者:Le Duc、川畑拓矢、斉藤和雄、大泉伝
詳しくはこちらをご覧ください。
お知らせ
気象研究所/気象業務支援センター 大泉伝が論文解説を発表いたしました。 (2021年2月19日)
- 「豪雨の予測に必要な数値モデルの解像度はどれぐらい?~「京」コンピュータを用いた線状降水帯の予測の実現に向けて~」
著者:大泉伝、斉藤和雄、Le Duc、伊藤純至
詳しくはこちらをご覧ください。
講 演
気象研究所 気象業務支援センター室長 川畑拓矢の講演が下記サイトにて行われています。 (2021年1月21日)
- 2020年 気象研究所 研究成果発表会 オンラインで伝える研究の最前線「スーパーコンピュータ「富岳」を用いた豪雨や洪水の予測に向けて」
詳しくはこちらをご覧ください。
掲 載
第1回シンポジウム「豪雨・台風の高精度な予測をめざして」が、東京大学大気海洋研究所ニュースレター「Ocean Breeze」に掲載されました。 (2020年12月28日)
- 記事内容「「富岳」成果創出加速プログラム課題 第1回シンポジウム「豪雨・台風の高精度な予測をめざして」開催報告」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
国立環境研究所の八代 尚、理化学研究所の寺崎 康児らの研究グループがプレスリリース発表を行いました。 (2020年11月20日)
- 記事内容「スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現
-スパコン×シミュレーション×データ科学の協働が切り開く未来の気象予報-」
詳しくは国立環境研究所、理化学研究所、東京大学大気海洋研究所をご覧ください。
- 記事が掲載されました。詳しくは下記をご覧ください。
日本経済新聞:「国立環境研・理研・富士通、スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現」(2020年11月20日)
朝日新聞:「国立環境研究所・理研・富士通・メトロ・東大、スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現」(2020年11月20日)
PC Watch:「富岳を利用して世界の気象機関の500倍となる大規模気象計算を実現」(2020年11月20日)
掲 載
国立環境研究所の八代 尚、理化学研究所(理研)計算科学研究センターの寺崎 康児らの論文が Supercomputing 2020 (SC20) の Proceedings に掲載されました。 (2020年11月4日)
- 論文「3.5Kmメッシュの全球気象シミュレーションによる1024メンバーのアンサンブルデータ同化」
詳しくはこちらをご覧ください。
報 道
気象庁気象研究所気象業務支援センターの川畑拓矢室長らの研究成果が報道されました。 (2020年11月2日)
- 記事内容「スーパーコンピューター「富岳」の利用により、豪雨・線状降水帯の予測精度が向上」
詳しくは下記報道記事をご覧ください。
JIJI.COM「水蒸気観測やスパコンで向上 豪雨予測精度―気象研」(2020年11月2日)
NHK「スパコン「富岳」 高い確率で「線状降水帯」予測 気象庁が解析」(2020年11月3日)
読売新聞電子版(会員限定)「線状降水帯 半日前に予測…気象研 10年後メドに実用化」(2020年11月3日)
講 演
国立環境研究所 八代尚の基調講演が行われました。(2020年10月30日)
- 第7回「京」を中核とするHPCIシステム利用研究課題 成果報告会
~「京」から「富岳」へ 新しいHPCI時代に向けて~
2020年10月30日 13:45-14:20 「気象・気候の研究分野から語る富岳のシステムーアプリケーションコデザイン」
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受 賞
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームリーダーが「令和2年度防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞いたしました。 (2020年9月9日)
- 記事内容「三好建正チームリーダーが「令和2年度防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞」
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プレスリリース
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好 建正チームリーダーらの共同研究グループがプレスリリース発表を行いました。 (2020年8月21日)
- 記事内容「30秒ごとに更新するゲリラ豪雨予報~首都圏でのリアルタイム実証実験を開始~」
詳しくはこちらをご覧ください。
プレスリリース
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好 建正チームリーダー、東京大学大気海洋研究所の佐藤 正樹 教授らの国際共同研究グループがプレスリリース発表を行い、記事が掲載されました。 (2020年8月20日)
- 記事内容「衛星データと計算による世界の降水予報 ~理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開~」
詳しくは理化学研究所プレスリリースをご覧ください。
プレスリリース
東京都立大学大学院都市環境科学研究科の高橋 洋 助教、東京大学大気海洋研究所の佐藤 正樹 教授らの共同研究チームがプレスリリース発表を行い、記事が掲載されました。 (2020年7月21日)
- 記事内容「夏季アジアモンスーン降水の将来変化:台風・熱帯擾乱活動の重要性」
詳しくは東京都立大学、東京大学大気海洋研究所をご覧ください。
受 賞
ポスト京・富岳関連の論文が日本地球惑星科学会の ジャーナルPEPS ダウンロード賞を受賞致しました。(2020年6月11日)
- PEPS Most downloaded Paper Award 2020 <1位>
Stevens, B.,Satoh, M.,Auger, L.,Biercamp, J.,Bretherton, C.,Chen, X.,Duben, P.,Judt, F.,Khairoutdinov, M.,Klocke, D.,Kodama, C.,Kornblueh, L.,Lin, S.-L.,Putman, W.,Shibuya, R.,Neumann, P.,Rober, N.,Vannier, B.,Vidale, P.-L.,Wedi, N.,Zhou, L. (2019)DYAMOND: the DYnamics of the Atmospheric general circulation Modeled On Non-hydrostatic Domains.Progress in Earth and Planetary Science, 6, 61,(2019)https://doi.org/10.1186/s40645-019-0304-z - PEPS Most downloaded Paper Award 2020 <2位>
Matsuoka, D,.Nakano, M.,Sugiyama, D.,Uchida, S. (2019)Deep learning approach for detecting tropical cyclones and their precursors in the simulation by a cloud-resolving global nonhydrostatic atmospheric model.Progress in Earth and Planetary Science 5, 80,(2018)https://doi.org/10.1186/s40645-018-0245-y